クーのページに投稿するまでもないので
なんとなくネットを見ていたら、たまたま見かけたコラムがとても面白かったので貼り付けてみます。
【科学の本質を探る①】アインシュタインは「スピノザの神」の信奉者 阿部正紀 : 論説・コラム : クリスチャントゥデイ
全部で42個くらいのコラムです。そんなに長くない割に中身はとても濃く、そのためかかなり飛躍があったり、関連を確認したりが必要な重めの内容です。そういうことをふくめて、とても面白いです。(まだ読んでいる途中です。)
あとPDFでも面白いのがあったので貼っておきます。
どちらも「技術」「科学」そのものでなく、「考え方」「とらえ方」について造詣を深めるきっかけになる記事だと思います。こういう「メタ」な感覚と、「あえて逸脱して非常識に考える」ことの重要性を感じています。(こう考えること自体が行き詰まりの裏返しなのかも。。。)
複雑系、創発、散逸構造とは結局何なのか。ず~っと考え続けている今日このごろです。